Salesforce(CRM)株価の基本情報
Salesforce, Inc.はニューヨーク証券取引所(NYSE)にティッカーシンボル「CRM」で上場しています。世界シェアNo.1のAI CRMとして150,000社以上の企業に導入されており、米国テクノロジーセクターを代表する銘柄のひとつです。
出典:Salesforce公式
ティッカーシンボルと上場市場
- 上場市場: NYSE(ニューヨーク証券取引所)
- ティッカー: CRM
- 本社: 米国カリフォルニア州サンフランシスコ
株価・時価総額・主要指標(2026年5月26日時点)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 株価 | $179.08 |
| 52週高値 | $278.81 |
| 52週安値 | $163.52 |
| 時価総額 | 約1,464億ドル |
| PER(実績) | 22.81倍 |
| PBR | 2.81〜3.33倍 |
| EPS(実績) | $7.85 |
| 配当利回り(予想) | 0.52% |
| ROE(予想) | 12.38% |
株価推移のポイントと注目すべき指標
2026年5月26日時点の株価$179.08は、52週高値$278.81から約36%下落した水準にあります。テクノロジーセクター全体の金利環境への感応度や、AI投資の採算性に対する市場の再評価が背景にあるとされています。
投資家が注目する指標としては、売上高成長率・営業キャッシュフローマージン・残余履行義務(RPO)の推移が挙げられます。SalesforceはAgentforce(AIエージェント)の商品化を2025年以降に加速させており、次世代製品の企業採用状況が今後の業績を左右するとみられています。PER22.81倍はテクノロジー大手の中では比較的保守的な水準とも評価されますが、成長率との兼ね合いで解釈が変わります。
キャリアと投資——Salesforceをどう活用するか
Salesforceはエンジニア・コンサルタントとしてのキャリア形成と、CRM銘柄としての長期的な企業分析の両面で、30代ビジネスパーソンが深く関わる価値のある存在です。転職を検討する場合は、Trailheadでの学習と資格取得が最初のステップとなります。株価を参考情報として捉える場合は、四半期決算発表時の売上ガイダンスやRPO(残余履行義務)の数値が重要なシグナルになります。
まとめ
セールスフォース・ジャパンの転職難易度は高いが、採用拡大中で機会は増加している。平均年収はOpenWork調査で1,187万円(インセンティブ・RSU込みでさらに増加の可能性)。面接では「顧客の成功」への共感と、Salesforce製品への具体的な理解を示すことが鍵。CRM株価は2026年5月26日時点で$179.08、時価総額は約1,464億ドル。株価指標はPER22.81倍・配当利回り0.52%、AIエージェント(Agentforce)事業の動向が今後の焦点。
※本記事の株価・財務データは2026年5月26日〜27日時点の公開情報に基づきます。投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。本記事は投資を推奨するものではありません。
