So-netをご利用中の方がよく心配されるのが「光回線を解約したらメールアドレスはどうなるの?」という疑問です。結論からお伝えすると、月額330円(税込)のベーシックコースへ変更するだけで解約後もメールアドレスをそのまま使い続けられます。この記事ではメールアドレスの基本仕様から、Outlookの設定手順、追加アドレスの取得方法まで解説します。

この記事でわかること
- So-netメールアドレスの仕様(容量・保存期間・変更ルール)
- 光回線を解約してもメールを維持できるベーシックコースの内容
- OutlookでSo-netメールを受信するためのIMAP/SMTP設定値
So-netメールアドレスの基本仕様
アドレスの形式と変更ルール(1回限り)
So-netのメールアドレスは「メールユーザー名@サブドメイン.so-net.ne.jp」という形式です(例:taro@aa2.so-net.ne.jp)。@の前のメールユーザー名は1回だけ変更できます。旧アドレスへのメールは即時停止か30日間転送かを選べますが、一度変更すると元には戻せません。
メールボックス容量・保存期間・送受信サイズ上限
So-netの基本メールボックスは接続コース会員であれば無料です。容量は無制限ですが、保存期間は受信から2ヶ月間(迷惑メール・ゴミ箱は14日間)のため、大切なメールは手元に保存しておきましょう。1通あたりの送受信サイズ上限は100MBです。
So-net解約後もメールアドレスを維持する方法
ベーシックコース(330円(税込)/月)への変更手順
So-netの光回線を解約する場合でも、「ベーシックコース」(月額330円・税込)へ変更することでメールアドレスを継続利用できます。手順は以下のとおりです。
- So-netマイページにログインし、「サービス見直しナビ」から申し込みを行う
- ベーシックコースへ変更後、現在の回線の撤去工事・機器返却を行う
- ベーシックコースでのメール利用が開始される
重要な注意点は、一度完全に退会するとIDが失効し、同じメールアドレスは二度と取り戻せない点です。解約する前に必ずベーシックコースへの変更手続きを済ませてください。
継続できるサービス・できなくなるサービス
| 項目 | ベーシックコースで継続利用 |
|---|---|
| メールサービス(送受信・Webメール) | できる |
| 迷惑メール対策・メール転送 | できる |
| インターネット接続 | できない |
| 光電話などのオプション | できない |
WebメールとIMAPの使い分け
Webメールは「https://webmail.so-net.ne.jp」にブラウザでアクセスし、So-netのメールアドレスとパスワードでログインするだけで使えます。インストール不要で外出先からも利用可能です。
IMAPはOutlookや標準メールアプリと連携する方式です。別途有料申し込みが必要ですが、複数デバイスでメールの既読・削除状態を同期できます。
