防犯カメラシステムの料金目安

カメラ1台から4台まで、システム一式の費用

セコムの家庭用防犯カメラシステム「ホームカメラシステム」は、ホームモニター1台にカメラを最大4台まで接続できる構成です。モニターは7.0型ワイドカラー液晶を採用しており、動画約2,100件・静止画約19,200件を本体に記録できます。カメラの種類はセンサーライトカメラ(威嚇・記録重視)とスポットライトカメラ(玄関照明兼用)の2種類から選べます。

公式サイトに掲載された機器代金の目安は以下のとおりです。なお、この金額は機器代のみであり、別途工事費が必要です。

構成機器代金(税込)
ホームモニター1台+カメラ1台214,940円
ホームモニター1台+カメラ2台309,980円
ホームモニター1台+カメラ3台405,020円
ホームモニター1台+カメラ4台500,060円

一戸建てのモデルプラン(ホームモニター1台+カメラ2台+工事費込み)では415,800円(税込)が参考価格として示されています。

出典:secom.co.jp

現地調査後の正式見積もりが必要な理由

上記の機器代金はあくまで目安です。住宅の構造・広さ・カメラ設置場所によって配線工事や取り付け作業の内容が変わるため、工事費は物件ごとに異なります。公式サイトでも「正式な見積金額は現地調査の上ご提案」と案内されており、まず現地調査を依頼するところから始めるのが一般的な流れです。なお、ホームカメラシステムはセコムのホームセキュリティシステムと連携させることも可能で、センサーと映像監視を組み合わせた運用も検討できます。

セキュリティと保険をセコムでまとめるメリット

セコムでは、ホームセキュリティ・防犯カメラ・損害保険の相談を一括で行える点が特徴です。火災保険ではホームセキュリティ利用者向けの割引が適用される事例があり、自動車保険「セコム安心マイカー保険」では事故発生時にセコムの緊急対処員が現場に駆けつけるサービスが付帯しています(24時間・365日対応)。

店舗兼自宅のオーナーや個人事業主にとっては、防犯と保険の管理を一社に集約することで、更新管理や連絡窓口を一本化できるメリットも考えられます。保険の新規相談はセコム損保の公式サイト(secom-sonpo.co.jp)から受け付けており、まず各商品の概要を確認したうえで見積もりを依頼する流れが取れます。

まとめ

セコム損害保険は、火災保険・がん保険・自動車保険の3商品を提供するセコムグループの損害保険会社です。火災保険は建物・家財を幅広く補償し、がん保険「メディコム」は自由診療の入院費を日数無制限でカバーします。防犯カメラシステムはカメラ1台構成の機器代金が約21万円から(工事費別途)で、正式費用は現地調査後の見積もりで確定します。セキュリティと保険をまとめて検討したい場合は、まずセコムの公式サイトで各商品の最新情報を確認したうえで、問い合わせや見積もりを依頼することをおすすめします。

出典:secom-sonpo.co.jp