レンタルと買い取り、どちらを選ぶべきか
月額だけを見ると買い取りが安く感じますが、初期費用を合わせたトータルコストで比較することが重要です。レンタル(戸建て)の場合、初期費用は工事料64,680円+保証金20,000円で合計約84,680円です。買い取りはシステム料金474,760円が一括でかかります。
出典:secom.co.jp
月額の差額(8,470円-5,170円=3,300円)でコスト回収を試算すると、初期費用の差(約390,000円)を取り戻すには約118か月(約10年)かかる計算になります。10年以上同じ住宅で使い続ける予定がなければ、レンタルのほうが経済的といえます。
約9割の契約者がレンタルを選ぶ理由
セコムの2024年度新規契約実績によると、約9割のお客さまがレンタルを選んでいます。これだけ多くの方がレンタルを選ぶ背景には、初期費用の低さだけでなく、故障時の対応の手軽さがあります。
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レンタルでは機器の修理費用や電池交換費用がすべて無償で、サービス継続中はずっと無料です。買い取りの場合、無償修理は購入から10年間に限られており、それ以降は有償対応となります。
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修理・電池交換費用の違いに注目
レンタルと買い取りを選ぶ際は、長期的なランニングコストを比較することが大切です。
| 比較項目 | レンタル | 買い取り |
|---|---|---|
| 月額(戸建て・税込) | 8,470円 | 5,170円 |
| 修理費用 | 永続無料 | 10年間無料、以降有償 |
| 電池交換費用 | 永続無料 | 10年間無料、以降有償 |
| 初期費用(戸建て) | 約84,680円 | 474,760円 |
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機器を長期間使い続けると電池交換や部品の劣化が避けられないため、維持コストを気にせず使いたい方にはレンタルが向いています。
契約期間と中途解約の注意点
セコム・ホームセキュリティ(レンタル)の契約期間は最初の5年間が基本です。5年が経過すると1年ごとに自動更新されます。毎年の更新時期に解約手続きをすれば追加費用なく契約を終了できます。
中途解約の場合は保証金2万円が返却されません。引っ越しでやむを得ず解約する場合、新居でのセコム継続利用を相談することで条件が変わることもありますので、まずはセコムへ問い合わせてみましょう。
なお、異常を検知した際の緊急対処員の出動にかかる費用は、通常のプランでは月額料金に含まれており、出動ごとに別途料金は発生しません。
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まとめ――料金の全体像と次のステップ
セコム・ホームセキュリティの料金を整理すると、2026年5月時点では以下のとおりです。
- 戸建てレンタル:月額8,470円+工事料64,680円+保証金20,000円
- マンションレンタル:月額5,500円+工事料49,720円+保証金20,000円
- 買い取りは月額が低いが初期費用が大幅に高くなる
9割の新規契約者がレンタルを選んでいる点、修理・電池交換が永続無料になる点は、長く安心して使い続けたい方にとって大きなメリットです。実際の費用は住宅の広さや侵入経路によっても変わるため、まずはセコム公式サイトの無料見積もりフォームから現地調査を申し込み、正確な金額を確認することをおすすめします。
