JAFの解約方法と返金・家族会員の注意点
JAFの会員サービスを利用しなくなった場合や、他のロードサービスに切り替える場合など、JAFの退会を検討することもあるでしょう。そこで本記事では、解約方法と手続き時の注意点について詳しく解説します。
JAFの解約方法
JAFの解約方法はWebと電話の2種類です。ここでは、それぞれの方法についてご紹介します。
Webで行う退会手続き
個人会員と家族会員の場合、JAFのWebサイトから直接退会手続きを行えます。手順は以下の通りです。
- JAFマイページにログインする
- 「退会手続き」のページに進む
- 必要事項を入力する
Webでの退会手続きには、JAFマイページへの登録とメールアドレスの登録が必要です。また、有効期限が間近な場合や1年以上残っている場合など、Webでの手続きが受け付けられないケースもあります。その場合は電話での手続きが必要です。
モータースポーツのライセンスを保有している場合、退会手続き後にライセンスの更新ができなくなるため注意が必要です。
電話で行う退会手続き
Webでの手続きが難しい場合や法人会員の場合、総合案内サービスセンターへ電話で直接連絡して退会手続きを行います。手続きの際には会員証を手元に用意しておくとスムーズです。
法人会員が退会する場合、車両番号の記載のある会員証は有効期限まで使用できます。有効期限をもって正式に退会(資格の喪失)となります。
なお、以前あった「一時休会制度」と「指名入会制度」は2022年3月末をもって廃止されています。
JAFの解約時の注意点
JAFを解約する前に、いくつかの重要な注意点を確認しておきましょう。ここでは、返金と家族会員に関する注意点をご紹介します。
会費の返金について
JAFを期限途中で退会する場合、原則として会費の返金はありません。ただし、複数年一括支払いをしている場合、まだ達していない年数分の会費が返金されます。
返金の際には、複数年一括入会で割り引かれた金額を差し引いた上での返金となるため、割引分は返金されません。例えば、5年一括で入会金が無料になっていた場合、退会時には入会金相当額が差し引かれます。
家族会員がいる場合の注意点
個人会員が退会手続きをすると、その個人会員に紐づく家族会員も自動的に退会となります。家族会員のみの継続はできません。
家族会員が継続を希望する場合、個人会員への移行手続きが必要です。家族会員の有効期限内に手続きを行えば、個人会員移行時の入会金が免除されるというメリットがあります。個人会員への移行手続きは、総合案内サービスセンターへ本人から直接連絡する必要があります。
