PASMO定期券の購入方法
PASMO定期券とは、PASMOカードに鉄道やバスの定期券情報を記録したものです。一枚のPASMOに、鉄道とバスそれぞれの定期券を1種類ずつ登録できます。鉄道定期券は駅の窓口や券売機で購入でき、新規購入時にはデポジット500円が必要です。
継続購入の場合は、手持ちのPASMOを繰り返し利用できます。ただし、PASMOで入場後に出場する前に定期券を購入すると、改札で運賃計算ができない場合があるので、出場後に購入しましょう。
購入の際は、PASMOに定期券を記録する事業者と、一体型PASMOへの定期券発売の可否を確認してください。また、一度PASMO定期券にしたものを別のPASMOに移し替えることはできません。
PASMO定期券を更新するときは?
PASMO定期券の更新は、主に3つの方法があります。
- モバイルPASMOアプリで更新
- 駅の券売機で更新
- 駅の窓口で更新
まず、モバイルPASMOアプリを使用する方法では、アプリを起動し「定期券購入・PASMO管理」から「継続購入」を選択します。使用期間を選び、クレジットカードで支払いを行います。
次に、駅の券売機を利用する方法があります。「PASMO」を選択し、「定期券」から「継続購入」を選びます。
最後に、駅窓口での更新も可能です。「PASMO定期券購入申込書」に必要事項を記入し、窓口で手続きを行います。
いずれの方法でも、更新は有効期限の14日前から可能です。なお、通学定期券や年度をまたぐ継続購入の場合は、窓口での手続きが必要となる場合があります。
PASMO定期券の払い戻し方法
PASMOの払い戻しは、カード型とモバイルPASMOで手続きが異なります。カード型PASMOの場合、駅やバスの窓口で手続きを行い、本人確認書類が必要です。定期券部分のみの払い戻しも可能で、その場合カードは引き続き利用できます。
モバイルPASMOはアプリまたは会員メニューサイトから退会手続きを行い、SF残額と定期券が払い戻されます。払い戻し金は指定の銀行口座に振り込まれます。また、カード型PASMOとモバイルPASMOでは、払い戻し手数料や手続き方法が異なる点に注意が必要です。
PASMO定期券を紛失したらどうする?
PASMO定期券を紛失した場合、すみやかにPASMO取扱エリア内の駅やバス窓口に申し出てください。再発行が可能です。手続きの際は、購入時に登録した本人を確認できる公的証明書等(運転免許証など)が必要となります。
再発行には手数料520円とデポジット500円がかかります。紛失時点での残額、定期券情報、オートチャージサービス機能は新しいカードに引き継がれます。ただし、無記名PASMOは再発行できないので注意が必要です。