2019年1月現在の金利とキャンペーンをもとに、ネット銀行と窓口のある銀行(信用金庫、地方銀行など)の金利ランキングベスト10を作成しました。このページでは6~10位を紹介します。
6位:新生銀行
新生銀行では、パワーフレックス定期およびインターネット限定のパワーダイレクト定期で新生ゴールド、プラチナ会員に金利優遇のサービスを行っています。金利優遇が適用されれば、通常の金利よりも0.05%~0.01%お得になります。新生銀行に多額の預金をしている、ローンを受けているなどの場合には特におすすめです。
【パワーフレックス円定期預金】
1年:0.01% / 3年:0.01% / 5年:0.01%(スタンダード)
1年:0.015%、/ 3年:0.02% / 5年:0.02%(新生ゴールド優遇)
1年:0.02%、/ 3年:0.02% / 5年:0.02%(新生プラチナ優遇)
【パワーダイレクト円定期100】
1年:0.01% / 3年:0.02% / 5年:0.25%(スタンダード)
1年:0.015%、/ 3年:0.02% / 5年:0.25%(新生ゴールド優遇)
1年:0.02%、/ 3年:0.02% / 5年:0.25%(新生プラチナ優遇)
【新生ゴールド会員の条件】
・預け入れ総資産の月間平均残高が200万円以上
・特定商品の月間平均残高が30万円以上
・預金の月間平均残高の合計が100万円以上など
【新生プラチナ会員の条件】
・預け入れ総資産の月間平均残高が2000万円以上
・特定商品の月間平均残高が300万円以上
・その他所定の住宅ローンの利用など
1年:0.01% / 3年:0.01% / 5年:0.01%(スタンダード)
1年:0.015%、/ 3年:0.02% / 5年:0.02%(新生ゴールド優遇)
1年:0.02%、/ 3年:0.02% / 5年:0.02%(新生プラチナ優遇)
【パワーダイレクト円定期100】
1年:0.01% / 3年:0.02% / 5年:0.25%(スタンダード)
1年:0.015%、/ 3年:0.02% / 5年:0.25%(新生ゴールド優遇)
1年:0.02%、/ 3年:0.02% / 5年:0.25%(新生プラチナ優遇)
【新生ゴールド会員の条件】
・預け入れ総資産の月間平均残高が200万円以上
・特定商品の月間平均残高が30万円以上
・預金の月間平均残高の合計が100万円以上など
【新生プラチナ会員の条件】
・預け入れ総資産の月間平均残高が2000万円以上
・特定商品の月間平均残高が300万円以上
・その他所定の住宅ローンの利用など
※2019年時点
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7位:住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行の定期預金金利は、2年目以降は0.02%と都市銀行に比べれば少し高めといったところですが、例年ボーナス時期に金利上乗せのキャンペーンを行う可能性が高いです。また、投資信託や株に興味がある方は、SBI証券の口座を開設し、普通預金と連動したSBIハイブリッド預金に預入することで、普通預金の10倍の金利(普通預金0.001%、ハイブリッド預金0.01%)で預けることができます。
【円定期預金】1年:0.2% / 3年:0.02% / 5年:0.02%
※2019年時点
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8位:楽天銀行
楽天銀行の定期預金の金利は0.3~0.4%と軒並み高水準です。ボーナス時期の優遇金利に加え、楽天グループの強みを生かした各種キャンペーンも頻繁に実施されますので、楽天ヘビーユーザーの方にはとっては特に良い選択肢となるでしょう。
【円定期預金】1年:0.03% / 3年:0.03% / 5年:0.04%
※2019年時点
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